小学生の家庭学習の環境は家庭教師がいいのか

小学生の子供の家庭学習を整えるにあたって、様々な選択肢があると思います。

その中で、家庭教師に注目して考えていってみようと思います。

 

まず、家庭教師をお願いすることのメリットとして最も大きいことは、送迎の必要がないということではないでしょうか。

小学生の子供を、夜一人で塾に通わせることは危険を伴いますし心配です。

そのために親の送迎が必要となるわけです。

親は常に時計とにらみ合いながら仕事や家事を進めていかなければならないのです。

さらに、塾の送迎による車の渋滞にもいやおうなしに参加せざる負えなくなります。

これを週に1~2日行うのは大いに親のエネルギーを消費することになりますし、時間も割かれてしまいます。

いっぽう、家庭教師だと教師が家に来てくれます。

送迎の必要がなくなり、親の時計とのにらみ合いはチラ見程度に緩和されることになるでしょう。

車の渋滞への強制参加も必要なくなります。これは親にとってストレス軽減となりますし、時間の無駄を防ぐことにもなるのではないでしょうか。

 

しかし、家庭教師をお願いすることにデメリットもそれ相応にあるのであります。

その最たるものが、学習中、他の家族は静かにしていなければならない。ということではないでしょうか。

兄弟で同じ勉強部屋を使用している家庭では、授業を受けない子供は部屋から追い出されてしまうことにもなるでしょう。

小学生の兄弟を同時に学習させてもらえる教師もおられますが、低学年の子供が高学年の子供と同じ部屋で同じ時間、集中して学習することができるのかという不安があります。

我が子を見ていると、とてもできそうにありません。

喧嘩すら始まりそうな勢いであります。

 

そして、母として外せないデメリットが、身だしなみと家の掃除であります。

テロテロのTシャツとステテコ姿で先生を迎えるわけにはいけないでしょう。いくつになっても乙女の恥じらいくらいは持っていたいものであります。

話を戻すと、母が身だしなみや家の掃除をサボることができない。ということです。(サボるな。というお叱りの言葉は受け流させていただくことにします。)

 

小学生の子供の家庭学習の環境は何が適しているのかと言われれば、家庭環境により、子供により、母により、何を選ぶのが最もメリットが大きいかで学習環境を決めていけばよいのだと思います。

まず、何よりも大切になるのは教師と子供の相性です。

子供が楽しく、意欲的に学習できる教師と出会うことが最もその子供にとっての良い学習環境になることは間違いないのです。

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