幼稚園受験から中学受験を経験

中学受験を経験を致しました。スタートは幼稚園受験からです。

地元の公立小学校からの受験も考えましたが、当たり前のように地元の公立中学校へ大半の生徒が進む中で、自我も芽生え始めお友達との関係性も確立してくる思春期に、ひとり受験勉強をさせる事に抵抗を感じたからです。

 

10歳ほど年上の甥っ子の成長を間近に見ていましたので、友達数人で遊んでいる最中に時間を気にしながら遊んでいるお友達を一人見つけ、聞いてみると塾の時間だという事でした。

そのお子さんは5分しか遊べない時でも一緒に遊びにやってきます。

上着を脱ぐ暇もなく遊んでは直ぐ帰ります。

その状況を10歳そこらでどのように感じていたのかは、私にはわかりません。

最近耳にしましたら、そこまで行くまでには紆余曲折有ったようですが今となっては家業を継ぐべく医学部に通っているとお聞きしました。

 

そのような中、私立の中学受験に熱心な小学校が有ると知り情報を集めていると、幼稚園から内部進学でかなり外部受験よりは入学しやすく小学校に進学できるとしり、幼稚園受験をすることを決意しました。

全てが初めての経験でした。

3歳から幼児教室に通いはじめ、最初は3歳児に宿題をさせるのかと心配も有りましたが、意外にも子供は楽しく宿題もこなしお友達との塾終わりのひと時の遊び時間を満喫し、プロの先生方のフォローもあって無事に幼稚園受験を迎えました。

今思えば、親の受験だったと思います。

私学に子供を通わせるという事は・・・という内容の母親教室もとても為になりましたし、自分が今まで知らなかった世界を垣間見るようで、毎日が必死でしたが周りの同じ考えを持つ親御さんとの交流もあり、幼児教室には上のお子様を既に私学へ通わせている方々がたくさんいらしたので、何人も合格をさせているベテランのお母さんのお話とか、表向きでは絶対分かり得ない内部の話しだったりほんとに勉強になったと思います。

 

幼児教室は私立の幼稚園とも行き来が有るようで、入塾は必須だと思います。

そして、めでたく幼稚園入園し3年間通って内部受験により小学校も無事に入学出来ました。

中に入って分かりましたが、やはり塾通いは必須です。

勉強はほとんどの小学生が学校で習う前に習得していますし、その中で家庭の勉強だけではとても無理でした。

子供の中でも塾に行ってる生活が当たり前で、友達関係にも少なからず影響が有るようでした。

 

何よりも高学年になると、塾の生活が相当な範囲をしめて9割の生徒が受験をするという小学校だったので、我が子も何も特別な事とは思わず当たり前のように塾塾塾の毎日でした。

公立の小学校に通っていたらかなりの葛藤が親子共にあっただろうと思わずにはいられませんでした。

やはり受験はテクニックと問題を解く回数です。

それを受験のプロにお任せし、親の出来る事は生活のサポートのみです。

ダブルスクールになりますので、時間もお金も2つ私学に行ってるようでした。

中学合格発表の時は、子供と共に涙して喜びあいました。中高一貫校なので、自分の道をじっくり考えながらこれからは自分で将来を切り開いていく事でしょう。

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