小学生に家庭教師をつけるメリット・デメリット

小学生も高学年ともなると、そろそろ塾や家庭教師を検討されるご家庭も多いでしょう。

高学年になると授業の内容も急に難しくなり、また、このコロナ禍ですと授業のスピードも一段と速くなり、お子さん自身が授業について行けないと意識しはじめることもあるのではないでしょうか。

ここでは、小学生に家庭教師をつける場合のメリットとデメリットについて、ご紹介しましょう。

 

家庭教師をつけた場合のメリット

  • お子さんと一対一で学習に取り組める
  • わからないところはわかるまで質問できる
  • 決められた時間は集中して机に向かうことができる
  • お子さんのペースで学習計画を立てることができるので無理のないスケジュールが立てられること

 

家庭教師をつけた場合のデメリット

  • 友達と一緒に学習するわけでないので刺激が少ない
  • お子さんと相性の合う先生と巡り合えるかどうかわからない
  • 家庭教師の質によっては体系立てた学習が期待しにくい
  • 家庭の受け入れ態勢が必要となること

 

家庭教師のメリット・デメリットからわかること

以上から、自分で机に向かうことが苦手なお子さんや、勉強のリズムをつくることが苦手なお子さんには二人三脚で対応してくれる家庭教師は向いていると言えます。

すくなくとも家庭教師と一緒にいる間は学習に取り組むことができます。

わからないこともその場で質問でき、またお子様のつまずきやすい箇所に気づいてあげることができるでしょう。

信頼できる家庭教師に巡り合うことができれば、いま以上に学力を伸ばすことも夢ではないと思います。

また、家庭教師には有名大学の学生さんが多いので、小学生の間に勉強以外のことも相談できて、よい刺激を受けられる効果も期待できると思います。

 

一方で、タイミングよくすぐにお子様と気の合う家庭教師が見つかるとも限りません。

家庭教師の質にも影響されます。

気が合わないまま続けたり、何度も家庭教師を変えたりすることは、お子さんやご家族のストレスにもなるでしょう。ある程度一人で学習できるお子さんは、塾などの同級生に囲まれた環境の方が力を伸ばすことができるかもしれません。

また、家庭教師を自宅に招き入れるということは、茶菓の用意などある程度ご家庭の準備も必要になってきますので、この辺りが対応可能かどうか抵抗がないかなども検討が必要となってくるでしょう。

まとめて言えば、小学生のお子さんに家庭教師をつけることをおすすめするかどうかは、そのお子さんやご家族のタイプによるということです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です