中学・高校受験を実際に受けるまでの勉強方法

中学・高校受験を実際に受けるまでの勉強方法

自分の子どももですが、塾の講師(中学受験担当)をしていたことからの経験も含めて書かせていただきます。

勉強方法についてです。

 

我が子は小学生の頃はそこそこの点数で通知表も「よくできる」(A)が沢山あり、大丈夫だと思っていました。

ですが、中学生になり定期テストで400点台を取れていたのも1年半ばまでで、その後は300後半、実力テストで悪いときは300を切ることもありました。

小学校高学年から中1終わりまで進研ゼミをやっていましたが習い事もあり時間がなく、たまっていくばかりで全く意味がなくなったのでやめました。

平行して塾にも通っていたのですが、一向に点数は上がらず逆に下がる一方でした。

 

中2の終わり、このままではまずいと思い勉強方法を見直しました。

こうしたら良いというよりまず言いたいのが、子どもに合った勉強法を見つけるということです。

塾に行って成績が上がる子もいれば、進研ゼミなど通信教材で上がる子、マンツーマンのような個別塾・家庭教師が合う子など様々です。

まずは色々試して自分の子どもにどのやり方が1番合うのか考えることが大事だと思います。

オンライン家庭教師の詳しい内容については中学生におすすめオンライン家庭教師3選で情報収集しました。

 

そして我が子ですが、結局どれにしても成績は上がりませんでした。

決して塾が悪いとか通信教材が悪いというのではありません。

とても親切な塾でしたし、自習も通わせてもらいテスト前は毎日のように行っていました。

進研ゼミは大人の私が見てもわかりやすく、ポイントをまとめ、すごく理解しやすいよう作られています。

なのに何故我が子はダメだったのか、それは勉強法が悪かったのだと思います。

塾に行ってやった気になっている、わからないところを教えてもらってもその場限りで、もう一度自分で解こうとしない、わかったつもりになっている。この繰り返しでした。

 

私(母親)も息子の態度に腹が立ち、勉強のことになるとケンカになるので放っておきました。それがダメでした。

まず子どもの勉強の仕方を観察し、ダメなところを思いっきりつついて、今までそれでダメだったのだとわからせました。

そして各教科の勉強法を大まかに説明し、それをさせました。

結果定期テストの点数が上がったので、更にこの勉強法が正しかったのだと言い聞かせ、普段の勉強法も変えさせました。

まず暗記モノは見てるだけだったのを書かせる、2回目見てそれでも答えられなかったものは紙に書いてトイレに貼る。

お手伝いの合間などにこちらが問題を出し、それに答える、を繰り返しました。

数学や理科の公式、英単語・熟語、は覚えていようがなかろうが紙に書いてトイレに貼る。

お風呂に浸かってる時に見る、もしました。人は必ずトイレに行きます。無意識に壁を見ます。

毎回見るので嫌でも覚えるようになります。これは単語帳より絶対効果があると思います。

 

国語の文法や社会は私が得意で、だいたいテストに出るだろう範囲や言葉が経験上わかるのでそれを教え込みました。

YouTubeなどで歴史についてわかりやすく解説しているのもありますが、それを勉強に使うというよりは、しょうもない内容のYouTubeを見せるよりはそちらを見せた方がいい、という程度です。(いらない雑学の方が頭に入ってしまうため)

また普段から四字熟語やことわざに触れさせるのも効果があります。

私はあえて日常会話の中でそういった言葉を子どもに使うようにしました。

時事問題に強くさせるために毎日食事時はニュースを見る(流す)ようにし、そのテーマについて子どもの意見を聞くようにしました。

一回聞けば理解できる子どもには向いていない話ですが、そうではない我が子のようなお子様にどうかという内容になります。

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