同じような偏差値の学校でも倍率によって結果が変わってくる

千葉県公立中学校から、公立高校第一希望、私立高校第二希望を目指して勉強した子供を持つ親としての体験からの情報です。

公立高校を目指していくお子さんは、中1中2は、まず内申点を意識して、定期テストの点数を確実にとっていくことが必要になります。

個人的には、この時期は塾は必ずしも必要ではなく、授業や学校で配られるワーク、また必要に応じて通信教育などの教材で十分です。

数学が苦手というお子さんは数学のみ個別塾で指導を受けるとよいと思います。

 

中3になると、いよいよ受験対策です。

千葉県私立受験の場合は、3年前期の成績で、推薦入試を受ける基準の内申点を計算します。

1,2年生の成績はここでは関係ありません。

もし、1・2年の内申点が悪かったとしても、3年で頑張れば、レベルの高い私立高校を推薦で受験することができます。

レベルの高い私立高校を併願で合格できれば、不合格を恐れずにレベルの高い公立高校にチャレンジすることができるようになります。

 

私立高校の受験対策としては、本屋などで入手できる過去問題集を確実にこなすことです。

学校説明会に行くと必ず、過去問題集をしておいてくださいと言われます。

学校ごとに問題の傾向が違うので、受験する高校の過去問を入手して勉強することが必要です。

推薦であってもきちんと勉強することで、同じ学校でも上の学力のコースへ合格することができます。

 

千葉県で行われている外部模試のV模擬は、回数券を買えば1回分の受験料が安くなるうえに、会場の指定が可能になります。

この会場は私立高校なども入っているので、気になる学校で受験することによって、学校内部の下見をすることができます。

公立高校の受験は、このV模擬やS模擬を毎月受験して、苦手なところの把握や、志望校合格の目安をはかっていきます。

学校の実力テストでは、偏差値等がわからないので、外部の模試を受けることは客観的なデータを得ることができるので、非常に有益です。

また返却される成績表に、問題ひとつひとつについて、全体の正解率が書かれているので、どこの部分で勉強が必要かがよくわかります。

模試の受験は、実際の試験の練習にもなるし、受験後は、解きなおしをしっかりすることで苦手の克服にもなるので、しっかり活用してほしいです。

 

公立受験の願書を出す前、願書を出してからの2回のタイミングで、受験校の倍率がわかり、変更することも可能ですので、最後まで志望校選びをしっかりすることをおすすめします。

毎年傾向が変わりますので、同じような偏差値の学校でも倍率によって、結果が変わってくるということもあります。

1,2年生であまり成績が振るわなかったという場合でも、子供が勉強の目標をもち、勉強へのモチベーションがあがれば、どんどん成績があがってきます。

高校受験がすべてではありませんが、志望校選びなど、親子でしっかりと話し合って、悔いのない志望校選びをしてください。

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