中学受験における周囲の環境づくりや小学生のモチベーション維持の大切さについて

私は小学4年生のころ中学受験をすることを決めました。

理由は4つ上の兄が中学受験をし、名門校に受かったのでその流れで自然と私も中学受験をすることになりました。

今でもはっきりと覚えていますが、かつての私にとって一番つらかったことは、同学年の友達との環境の差です。

 

今でこそ、優れた学習環境で勉強をさせてもらうチャンスを家族が与えてくれ、現在の私に生かされているため感謝しかありませんが、受験を決めた日から毎日塾に通い、友達と遊ぶことさえ我慢していました。

私は私立の進学校ではなく地元の公立校に通っていたので、周りの友達は自分がただなんとなく家庭環境から流れで受験を決めた私には何のために勉強しているのか、なにを目標に今頑張っているのか、あいまいな心境で、でも勉強しなければならない環境の中、好きな時に好きなゲームや習い事、スポーツをしていて大変うらやましく、小学生の私には酷な環境だったと思います。

そんな中でも私が受験勉強を頑張れ、やり抜いた理由は主に3つあります。

 

1つ目は、中学校訪問に行き、あこがれの居場所や先輩を見つけたことです。

初めて知らない土地へ終始ドキドキしながら電車に乗って訪れ、完備されたきれいな校舎やかわいい制服、何よりもそこに所属する文武両道の先輩が何よりもキラキラして見えました。

目標もなくただなんとなく勉強に明け暮れていた小学生の私にとって、非常に鮮烈で印象的な出来事でした。

私の所属していた公立学校では勉強はださい人がやるもの、運動はかっこいい人がするもの、という風潮がありましたが、中学校訪問でだれも私語を発せずモクモクと授業に取り組み、運動をかっこよくこなす先輩を見て、どちらかではなくどちらもこなせるかっこいい中学生になろうとそこで強く思いました。

その肉眼で見た鮮烈な思い出が私が3年間受験勉強に必死になって取り組めた理由の1つです。

具体的で、将来の自分(できればあこがれ、目標の姿)をイメージすることが、モチベーションを維持するコツなのだと感じます。

 

2つ目は、友人や家族、学校などの周りの環境と自分のほんの少しの勇気です。

進学校に進んでいれば、自然と全員が同じ受験という目的に向かって進んでいけるやる気が維持しやすい環境ではあると思いますが、上記で述べたように、私は公立学校出身でそのような環境がそろっていませんでした。

それどころか、勉強ばかりしてださい、と言われることもありました。

しかしながら、本気で取り組んでいるから協力してほしい、とお願いしたところ、少しづつ周りも理解し始めてくれ、協力してくれるようになりました。

家族にも決まった時間にお風呂やご飯を出してもらえるように頼み、実行してくれたため、規則正しい生活を送ることができ、精神的に肉体的安定につなげることができました。

小学生の私にとっては勇気のいることでしたが、自分の進みたい道をつくるのは自分であるということを学びました。

 

3つ目は、勉強のライバルがいることです。

私には常に塾で順位を争い、切磋琢磨しながら休日には一緒に自習ができる仲間がいました。私の場合は学習塾でしたが、金銭的な余裕があるのであればそういった環境のい身を置くことは非常に重要だと感じます。

大人でさえ、ライバルや他人がいなく一人ではさぼってしまいがちだと思います。

特にランキングや得点、偏差値など、目に見えて数値で優劣が出る環境は小学生にとってかなりシビアな環境です。

しかしながら、ある意味単純でわかりやすい、努力すれば上がるものであると小学生のうちから受験勉強を経て経験できてよかったです。

 

ちなみに私はオンライン家庭教師を利用して中学受験勉強を行っていましたが、実際問題かなりおすす目だと感じたのでぜひ目を通してみてはいかがでしょうか。

一般的な口コミ情報を参考にしましたが、とくに【完全比較】小学生向けオンライン家庭教師の選び方7つのポイントなどが秀逸で有意義なオンライン家庭教師関連情報を探ることができます。

 

 

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